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アルミニウム製防火設備取扱認定工場 |
南大阪センター パース図
概要
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南大阪センターは高砂市臨海工業地帯の中にあります。敷地面積約１０００坪のセンター内にはアルミ製品加工部門と商品管理発送部門、現場業務部門があります。アルミニウム製防火設備取扱認定工場でもあるこのセンターでは本社、兵庫営業所より送られてきた製作指示情報に基づいて各メーカーから入荷した「ビルサッシ」「住宅サッシ」「フロントサッシ」「ガラス」などの商品を組立て完成品化させます。店舗用サッシについてはフロント材を在庫しており、切断・加工・組立の工程を経て商品となります。「５Ｓ」「品質最優先」をスローガンに工場長の指示のもとに各作業者により丁寧にかつ、スピーディーに作業を進めています。 |
商品管理グループ
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各メーカーから入荷した建材や、センターで加工・組立てを行った完成品を管理しています。お客様の納期に合わせてジャストインタイムで出荷まで管理します。
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製作加工グループ（ビル・住宅サッシ組立）
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ビル・住宅サッシ組立工程です。サッシ窓は障子枠とガラスによって構成されます。障子枠、ガラスとそれぞれに納品されました材料はここで組み立てられることでサッシ窓となります。
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製作加工グループ（フロント組立）
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フロント切断・加工・組立工程です。建築業界の用語でフロント材と呼ばれる建材を切断・加工・組立てを致します。 ※フロント材：主に店舗やビル1階などに用いられるオーダーサッシ窓の材料になる建材のこと。
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工務グループ
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工務グループでは現場の工期にあわせて、ジャストインタイムで、現場へ納材いたします。障子・ドア・シャッターの取り付けや調整を行います。
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